3月31日にブログでジャク・ナイフがなくなった事を書いたら友人の阿部工房さんが情報をくれた、とんでもない内容だったが、半信半疑で現地へ赴くと?
お~間違いない!

営業はしていなかったが室内に一つだけ点いている明かりに浮かび上がったものは?・・・・あっ!

絵だ!・・・それも切り絵!

思いっきりズーム!

家に帰り、探してみた!・・・あった!・・・やはりそうだった。
成田一徹氏の切り絵に間違いない!
ご参考:「TO THE BAR」
飲みに行った時には気が付かなかったが、このお店もあの本に載っていたのですね。

あのマイナーな岸壁から随分とメジャーな岸壁に連れて来られて、このジャック・ナイフの運命もなかなかに興味深いね~!
場所は何処だって?・・・言いたかー無いけど、いずれ知れるから教えてしまいましょう。
ジャ~ン!
横浜市は中区、海岸通り県警本部燐り、「BANK ART NYK」の岸壁ですぜ、だんな!
伝説の二店、「アマゾン・クラブ」と「ジャック・ナイフ」が歩いて数歩って、なんだかな~!!・・・毒抜かれたんだろうな~!!
ヨコハマからだんだん闇が無くなってゆくのは・・・ちと、さみしい!・・・中区はもうだめか?・・・南区はどうかな?