日々徒然

創作家具 安藤和夫

MIHO MUSEUM !

って、ご存知でしょうか?
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見てみて↑クリック!
なんて美しいんでしょ!

ここで今「中国山東省の仏像:飛鳥仏の面影」という展覧会が開かれています。

この美術館、すごいコレクションの内容です。
世界中の美術品の中でも特に古代のものを多く収集しています。
今回の展示もその一環のようです。

送られてきた「Shangri-La」という通信をみて、
そこに掲載された今展のお仏像の、あまりの美しさ、
気高さ、あたたかさに、呆然としてしまいました。

写真を掲載するのは多分著作権などの問題がありそうなので
残念ながら遠慮いたしますが、チラシを載せましたのでご想像ください。
又、HPに内容の一部も紹介されています。
http://www.miho.or.jp/

この美術館、JRの石山(京都の手前)から、
バスでひたすら山の中へ50分。
あたりに何もない滋賀県信楽の山中にあります。

美術館のバス停から、電気自動車で塵一つ無い坂道を約10分。
トンネルを抜けると大きなつり橋があり、
かなたに忽然と現れるのが、この美術館の一部?なのです。

建物も素晴らしく、なんとルーブル美術館のガラスのピラミッド
を設計した、I,M,ペイ氏の設計なのだそうです。

実はここ、神慈秀明会という宗教法人が開設したものなのです。
まさしく神泉という表現がぴったりな山中にある広大な敷地の中に、
神殿やレセプション棟などが点在し、
その一部として美術館があるのです。

世界救世教の岡田茂吉氏との出会いを契機に、
小山美秀子さんという方が創設されたこの会は、
人の生き方の中心に芸術を据えておられます。
(詳しくはHPをご覧になってください)

一般にあまり知られていないのは、
宗教法人ということで、報道などがされないことが一因のようです。
開館の式典には、ルーブルなど世界中の著名美術館から
館長さんがいらしたそうです。

自然食レストランでは、美味しい野菜料理と
玄米のおにぎりをいただく事が出来ました。

わざわざ行こうと思わなければ絶対行けないこの美術館。
時間をとって行かれることをお勧めします。
ここには豊かな時間が流れていますよ。

ちなみに、僕はここへ日帰りで行くという愚行をしたのでした。あ~!
日本中を何箇所か巡回した「小林秀雄展」を、遂に見損ない。
最終会の会場がここで、その最終日に行ったのでした。
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コメント

ご無沙汰しております。
チラシの御像に引かれ、美術館の案内を拝見しましたが、
うーん、知りませんでした。
行ってみたいなあ・・・。

ありがとうございます!

katokenさんお久しぶりです、ご活躍、見守っていますよ。

ここの美術館ほどの規模でなくてもよいから、
小田原にも美術館が欲しいですね。
「歴史と文化を誇る由緒正しい町」であるはずなのに、
今まで美術館が無いこと自体が信じられませんね。

でもあまり言うと、またぞろ妙な箱物を作りそうで、怖くて言い出せません(泣)。

MIHO MUSEUM コンセプトがしっかりしています。
遠いですが、いつか視察されると良いと思います。

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