日々徒然

創作家具 安藤和夫

テーブルを造っています。

テーブルを造っています。
aDSCN9113 (3)_11180
 まずクライアント様のご要望、サイズ、ご予算などをうかがいプランを立てます。
 一枚板をそのまま使う場合もありますが、樹種によりかなり高額になります。
 そこで数枚の板を並べて剥ぎ合わせることでコストを抑えることが出来るのです。

 大枠のデザインの方向性が定まると、長年天然乾燥し寝かしてあるストックから候補になる板を探し出し、木味(木の表情、樹齢などの全体像)を吟味し、実際にクライアント様にご覧いただきます。
 木と人とのお見合いのようなものです。高級材であろうが高額であろうが気が合わなければだめです。これから長いお付き合いが始まるのですから。
 気に入っていただけたら、いよいよ実作業に入ります。
 
 大きな板から切り取ることが多いです。長さをカットし、幅も調整します。
 この板は長さは2600と長いのですが幅が730㎜とテーブルには少し狭いので、センターで割いて中に他材を挟み込むプランを立てました。
 同材を並べて一枚板のように見せることも可能ですが、面白みに欠けます。
 以前制作した時のもの(写真)をご覧に入れましたところ気に入ってくださったので、今回はこのプランで行くことになりました。
 テーブルのセンターに帯を流したように様々な樹種の自然な色味を楽しむ趣向です。寄木細工のようですね。
 写真をもとにご要望などを加味しながら配置、色味、使用樹種などを決めてゆきます。・・・仕上がりましたらご紹介いたしましょう。・・・#テーブル

aDSCN0041 (2)_11391

aDSCN0042 (2)_11392

aDSCN0112 (2)_11395

001.jpg
以前造ったテーブルの組み合わせ例です。

関連記事

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

https://andokobo.blog.fc2.com/tb.php/1545-171b240e

 | 最新 | 






Categories


Recent Entries


Recent Comments


Recent Trackbacks



Monthly

Monthly Archives



Profile