日々徒然

創作家具 安藤和夫

我が町小田原の明るい未来に向けて

 小田原市議会本会議が25日終了しました。
 6人の議員から小田原市長選、選挙期間中の守屋候補(現新市長)の選挙公報などに記された「ひとり10万円」への質問が出されました。本市議会最大の争点であります。 。
「国から給付の決まった10万円とは別に市から10万円給付される」と思った市民が多い、と聞くが真意は?と問われた守屋新市長は「表記が誤解を生んだ・・・」などと曖昧なお答え。
 つまり、国からの給付とは別に市から独自に10万円給付などは「初めから想定して無い」との見解のようです。そう思った(読んだ)市民が誤解したのだ、ということのようです(安藤意訳)。
 「市議会に諮り、努力したけど実現できなかった」・・・のではないのです。ここ重要です。
 守屋新市長の答弁は、市の広報に自らが載せた文言なのに他人事のようにしか聞こえませんでした。
 選挙戦用に政策提案を述べる広報に国からの給付決定済みの施策を書く人間がどこにいるのか?はなはだ疑問です。 
 守屋候補の独自な政策は何処にあるのか?金をちらつかせただけなのか?と情けなく思います。もしそうだとしたら、市民を愚弄しています。
 「詐欺ではないか?」との声が市民から上がるのも当然と思います。
 「誤解を生んだ」というのなら公報作成時において誤解を誘発する意図が初めからあったとしか思えません。
 重ねて「ひとり10万円市から給付は誤解」の件、もし誤解だというのなら、選挙の終わった今、市民に説明する必要があるのではないか?との鈴木敦子議員からの質問には「・・・真摯に・・・今後はさまざまに機会を捉えて・・・対応してゆく」・・・とまあ、「わざわざそのために時間と場所を設定して市民に説明するつもりは無い!(安藤意訳)」ということのようでした。
 議会を通して守屋新市長の「ひとり10万円」への答弁は要領を得ない逃げの姿勢にしか見えず、にもかかわらず「スピード感を持って云々」と、まるで某国会の答弁を見るかのような空虚な文言の羅列に驚きました。
 もっときびきび、はきはき答えてほしい!選挙戦以前の勢いは何処へ消えたのか?
 守屋輝彦さんは個人的には尊敬できる友人であり、首長には適切な人格者であると思っていただけに、市議会質問におけるこの顛末は実に残念極まりないことでした。今後の市政運営が不安です。
 このままで良いのか?深く憂慮いたします。
 最後に、私から守屋さんに愛を持って訴えます「ひとり10万円給付が間違いであり誤解であるのなら、市民に対してきちんと訂正し、謝罪するべきではないですか?」守屋輝彦さんが市民の信頼を回復できるのかどうか?ここに掛かっています。
 市民の間に出来てしまった分断を回復することができるかどうか?今後も注視してゆくつもりです。・・・#小田原
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