日々徒然

創作家具 安藤和夫

小田原市長選挙における「守屋候補による「ひとり10万円」疑惑まとめ。

 本件に対して、私はFBなどで発信しております。それに対して多くの方々からご注目をいただいております。それは小田原市内にとどまっておりません、
 その後どうなったのか?収束したのか?とのお問い合わせも多数いただいておりますので、その後の展開をご報告いたします。

 まず、前提として以下の事を認識しています。
 守屋陣営の選対はプロ集団です。選挙のノウハウ、選挙違反のアレコレをよくご存じのはずです。つまり、選挙違反ではないかと疑われるれるような事は百も承知です。ここは異論の入る余地のない事実です。国・県・市の自民党議員がバックについている「太いパイプ」を売り物にしていた候補なのですから。

本題:疑惑の数々!
●「ひとり10万円」と書かれた選挙ポスター?
●「加藤市政で決定済みの5万円と企業支援20万円」。決まっていることも書く?
●「守」と「輝」を大きく書いた赤いポスター?その他のポスター?
●立会演説の場などで訴えてらした「市民病院の医療崩壊」?(ありませんでした)
●「投票日当日に守屋氏のFBをシェア」する守屋氏応援サイドの現役市議二人。、当日は禁止されている選挙違反承知の行為です。?・・・などなど。

 上記諸々の行為を「選挙違反ではないか?」と選管に問い合わせた方が何人か居られたようですが、空振りだったそうです。

 選挙管理委員会事務局 からの回答
【 選挙管理委員会事務局では公職選挙法について業務上接していることから、公職選挙法に関する市民からのご質問に対して法解釈を解説しておりますが、適法か違法かといった決着を判断する機関ではありません。選挙違反の通報は神奈川県警察小田原警察署へお願いします。】・・・と言うことでした。警察には行かなかったそうです。
 「何のためにある選管か?」と思いますが、守屋選対はそれも承知していたと思います。

 これら諸々の疑惑により小田原市長選挙活動に於ける守屋氏への非難が噴出し。市民による新聞社への投書、sns・FB・ツイッターでの発信や、小田原駅前でのO氏による辻立ち等があり、報道各局が全国区でニュースに載せるなど、市長選に於けるスキャンダルとして全国に広がっってしまいました。

 私も選挙戦終了後に起こったこのさまざまな疑惑をこのままではまずいと思い、本件を収めるための「落としどころ」を種々模索してまいりましたが、見つかりませんでした。

 なにしろ守屋さんの選挙戦は「選挙違反行為」のオンパレードでした。
 これは「確信犯」と言われてもしょうがないレベル、「小田原市民を愚弄している」と言われる所以です。
 私のブログ・FBはたくさんの方々にご覧いただいております。中には首都圏のメディア関係の方も何人か居られます。
 皆さんからメッセンジャーで問い合わせがたくさん来ています。
 実際に小田原にお出になって「話を聞きたい」とおっしゃる方とお会いしました(旧知の新聞記者さんですが、話の内容は直接記事には反映しておりません、念のため)
 彼らの見解も皆さん「守屋陣営は質の悪い確信犯」と言うことでした。

 これらの非難に対して守屋新市長擁護派は「何度も謝罪したからよいではないか?」と言う見解のようだ、という噂話が巷間伝わってわってまいりました。
 これが守屋陣営の本件収束に対する対外的スタンスであるようです。

 私の認識では守屋陣営は一度も謝罪したと思っておりません。
 「言い方、表現の仕方」が間違っていた」という意味のことを複数回謝罪されましたが、 【誤解を招く可能性を承知で仕組んだ確信犯ではないのか?】との問いには答えず、「その結果得票数に影響を与えたのではないか?」との問いにもお答えになっておりません。
 「見た(聞いた)市民が誤解した?」で押し通しました。
 「私に悪意はなかった」のだそうです。
 ここが最大の認識の違いです。その先に進みません。

 結果として疑問に思っていた市民は怒りました。
 「火に油を注いでしまった」のは守屋陣営です。プロ集団とは思えない稚拙さです。
 これでは「市民を愚弄している」と思われて当然です。市民を甘くみていたのでしょうか?

 「守屋さんは謝罪する対象と方法と時期を間違えた」これが私の見解です。

 では「何を謝罪すべきか?」
 「選挙戦全体に見える手慣れたプロ集団による選挙違反行為の数々」です。
 選対の戦略だったとすると.本人も違法を承知していたことを告白することになりますから、この謝罪は無いでしょうね。
  しかし、怒った市民はこの不正義に怒っているのですからここを避けて通るわけには行きません。

 もし謝罪があると仮定したならば?どんなやり方で?(ありえない仮定ですが?)
 選挙に関わった選対実行部隊の長と守屋氏本人が市民やメディアに開かれた会見を開き、市民からの諸々の疑問に答え、説明不足があるならば訂正し、公明正大に謝罪するしかありません。
 しかしそれでは「承知の上での選挙違反」を認めてしまうことになりますからありえません。責任者がそれなりの処罰を受ける可能性が出てきてしまいます。
 曖昧な謝罪しか出来ないのは身を切る(身内を切る)覚悟が無いからだと思われます。
 想定外の市民の反応にあたふたしているのが実情ではないでしょうか?

 結果、モリカケ・マスク・詩織さん疑惑・給付金疑惑等々、国政も含めて世間でまかり通ってしまっている「自民党的政治作法」と同一視されてしまったということです。強者、最大与党の奢りです。
 本件により市民は「我が町で不正義があった」ことを認識し、なおかつ「スルーされてしまった」と記憶するでしょう。これは本当に根が深く、分断は大きいです。

 先に述べた私のFBに「いいね」を付けてくださっている方は小田原市以外の人が多いのです。ここも注目です。
 小田原市民の皆さんは猫をかぶっています。表立って政治に異論を表明することを避けておられます。だから「いいね」は付けにくい。
 気持ちは判ります、私だって好きで書いているのではありません。仕事上でもリスキーです。地元で仕事をする以上、八方美人がベターですから、波風は立てないほうが良いに決まってます。この国では、立場をはっきりさせることは不利益を生じます。

 補足になりますが、本件に関して裏メッセージで私にタレコミが数多くありました。(なんで私に?と思いますが?)

 「これは秘密にしてくれ」と注釈付きです。「殺されるから」と言う訴えもありました。
 「選挙演説中の動画」や「議員や応援団による加藤氏への誹謗中傷」のFB・snsのスクショなどなど、なぜか私にタレこみです。(表で態度を表明しているひとが少ないからでしょうけど?)
 告発依頼なのでしょうか?・・・人にやらせるのか?って話ですね。

 迷惑な話ですが、これが本選挙を経験しての小田原市民の潜在認識だとしたら怖いです。

 表だって意見は言いませんが「守屋さんは限りなく黒に近いグレー」が確定してしまいました。これが根の深い分断そのものです。そう思った人たちは、今後、何も行動はしませんが、守屋市政を評価はしませんし、協力も逃げるでしょうね。
 小田原の市民力は半減しました。

 そして分断側(守屋陣営)はその分断回避に向かって何の手も打っておりません。  
 市民間に生じてしまった分断を何とか乗り越えようとする情熱や意欲を全く感じられません
 表に出てきて堂々と守屋市長を擁護し、本選挙戦を正義として語ろうとする人物はおらんのか?・・と落胆いたします。
 本件がこじれてしまった今、泥をかぶってでも事を収束しよう、と言う人物が居ないのは不幸です。

 守屋陣営としては「放っておけばそのうち忘れるだろう」と言う戦略なのか?と勘繰りたくなるほど何もしていません。政治をお任せできる方々とは到底思えません。

 私の状況分析は以上です。
 他に、レベルの低い加藤氏への誹謗中傷は激しく酷いモノでしたが省きました。 

 今起こってしまった分断を収束し、明るい小田原を市民力を結集して創りあげてゆくことを私も心から願っています。遠い夜明けになってしまいましたが!

 本件、どうしたら収まるのか?・・守屋氏の胆力にかかっております。   安藤和夫
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