日々徒然

創作家具 安藤和夫

特別誂えの家具!

たまには制作した家具の写真をご覧いただきましょう。
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 私の仕事は二足の草鞋と言っておりますが、一つ目の草鞋は?
二年に一度の展覧会、これは横浜高島屋美術画廊さんで次回2023年(予定)で9回目となります。
「私たちの時代は未来に何を残すことが出来るのか?」をテーマとしています。

 この展覧会では私からのご提案として、家具・指物をご覧いただいております。
 お厨子をメインに据えて「新しい祈りのかたち」をご提案しております。
 「創作家具」と言う四字熟語は私が修行中だった今から40年位前にでっち上げた?言葉ですが、今では独り歩きしておりますね。😅

 そしてもう一つの草鞋は?
 通常の生業として、個人様からご依頼いただいた家具を職人としてお造りしております。
 椅子・テーブル・キャビネット・デスクなどから、和の棚物・お厨子・お仏壇まで、多岐にわたります。
 世界中探しても気に入ったデザインが無いので造る、既製品ではサイズが合わないので造る、ことが多いです。

 高級品とは限らず、私の技術を必要と思って下さる方のお仕事にお応えします。

 その特別誂えの家具は、クライアント様にとって、何かのお祝いであったり、記念であったりと、特別の意味がおありの事が多いのです。

 そんなこともあり、ご注文でお造りし、お納めした作品を外に発表することはあまりありません。
 シークレットでプライベートな意味合いが強いからです。

 この度ご覧いただく作品はクライアント様からの許可をいただき発表させていただけることになりました。
  
 私が独立してから今まで多くの家具を製作してまいりましたが、最も手の込んだ作品になりました。

 〇〇様、ありがとうございます。

自分史、続き、その2

 コロナパンデミックが世界を席巻し、時代は否応なくパラダイムシフトを求められているようです。
 私たちは次の時代に何を残すことが出来るのか?
 自分史をまとめることで、私はどこからきて、今どこに立ち、どこに向かってゆくのか?を探り、座標軸としたいと考えています。
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初期の作品。クラシック家具の影響が色濃いころの化粧台です。
トップにはトラバーチン(大理石)を使っています。
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「横浜マイスター」のことを書きました。

私の大先輩、佐藤辰雄さんの事を思い出し、資料を探していたら、1981年2月28日の朝日新聞の記事が見つかりました。
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タイトル「現代職人考」当時としては新しいカラー紙面でした。
写真は「膠壺」を使い、ニカワで家具部材を接着している佐藤さんです。
右下の白いビンはホルマリンです。
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「神代楡厨子」新作をお納めいたしました。

「神代楡厨子 ゴシック」
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湘南台「蟹屋」さんが閉店するというFAXが届いた!

蟹屋閉店
湘南台「蟹屋」さんが閉店するというFAXが届いた!
勝田さん、相沢君、萬年さんが引き売りから始めた八百屋さん。
横浜時代、ウチも配達してもらっていた。
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